「首の痛み」「後頭部痛」「肩甲骨周囲の痛み」「手のしびれ」「めまい」「耳鳴り」「飛蚊症」などと戦っている方のために、 自分の経験を元に療養生活の知恵と医療情報をお届けします。
プロフィール

みか

Author:みか
頸椎のアクシデントによる様々な
症状で悩んでいる方に、自分の
闘病経験から、役立つ医療情報
をお届けしていきます。

リンク
FC2カウンター

最近の記事
ブログランキング
カテゴリー
月別アーカイブ
ご紹介している本

このブログの中でご紹介し、購入後の反響が大きかった書籍ベストスリーです。

私もこの「本」たちには、ずいぶん助けられています。

全ての記事を表示する
最近のコメント
最近のトラックバック
ブログ内検索

RSSフィード


   薬について (1)

 



 ◇ロキソニン

   非ステロイド性抗炎症剤 消炎鎮痛解熱作用  

   ジェネリック薬品→ロキソフェン・ロルフェナミンなど。

   痛みや解熱作用の効果絶大です。

   比較的胃にやさしい薬ですが、胃粘膜保護剤も一緒に!

   私はムコスタ(胃粘膜保護剤)を服用。

 

 

 ◇メチコバール

   ビタミンB12剤 神経障害、造血作用 

   手足のしびれや、めまいで多く使われています。


 

 ◇ミオナール

  
 筋弛緩剤

   (筋肉の痛みやこわばり緊張を鎮める薬)

   同じ効果の薬には、

   テルネリン・エペリッサー・リンプラールがあります。

 
   ※ふらつき・眠気を起こす人は、

    夜のみ服用すると楽に眠れます。


 

 


 ◎医療情報満載⇒
人気blogランキングへ


 ◇さらに詳しい情報は⇒FC2 Blog Ranking





テーマ:むちうち症 - ジャンル:心と身体


  鞭打ち症(頸椎捻挫)

 


 鞭打ち症は、

 外力により頭が激しく前後に振れたとき、

 頸椎および周囲の支持組織が、

 損傷を受けて起こる諸症状です。


 受傷の瞬間の頭部の振れ方が、

 鞭の先が描く軌跡に似ているので、

 この名があります(鞭打ち症候群)。


 頸椎捻挫(ネンザ)により、

 筋・靱帯・関節、時に脊髄が損傷することもあります。

 過伸展損傷といわれるもので、

 痛みやめまい耳鳴りなどがあり、

 しばしば症状は慢性化します。


 交感神経に損傷を受け、

 自律神経失調症様症状が長期に渡って持続する

 バレ・リーウ型には

 星状神経節ブロックという治療が効果的です。


 前書きにも書きましたが、

 麻酔薬を注入し痛みを消失させ、

 血管を拡張させて、

 神経損傷の治療効果も期待できます。


 総合病院の麻酔科やペインクリニックで

 治療を受けられます。






 ◎医療情報満載⇒人気blogランキングへ



 ◇さらに詳しい情報は⇒FC2 Blog Ranking









テーマ:むちうち症 - ジャンル:心と身体


  ライフイベント

 


 ライフイベントとは、

 生活していく上で起こりうる様々な出来事のことです。


 一般的な大きなイベントとして、

 進学・就職・結婚・出産などがありますが、

 医学的には健康に影響を与える日常のストレスとして、

 ライフイベントが注目されています。


 中でも、配偶者や近親者との死別は

 ストレス度が最も高く、

 精神的、肉体的に大きな影響を与える

 ライフイベントとして知られています。


 うつ病の発症原因になったり、

 糖尿病や高血圧など慢性疾患に

 悪影響を及ぼすこともあります。

 「心と身体は一つ」ですね。


 環境の変化は、

 良い事であれ悪い事であれ

 膨大なエネルギーを使うものです。


 疲れたら休むのは基本ですよね。


 心や身体に何かサインが現れたら、

 休憩する事はとても大事な事なのです。


 明日のため自分の将来のために、

 今やっている事が途中でも投げ出し、

 「心と身体を休ませる」決断と勇気が持てますか?


 日本人は何故か難しいみたいですね。


 私は疲れていることに気づくのが遅くて、

 後悔の連続です。






 ◎医療情報満載⇒
人気blogランキングへ


 ◇さらに詳しい情報は⇒FC2 Blog Ranking






 


 

テーマ:むちうち症 - ジャンル:心と身体




       むちうち闘病記(76)



 最初の事故から何年だろう。

 長年、ちょっとした衝撃を受けただけで、

 むちうち症状が出て寝込んでいた。


 ひどい頭痛のときに嘔吐がおき、

 激痛で泣きたくても顔面の筋肉を動かすだけで、

 激痛がひどくなるという経験を何度もした。


 それでも1〜2週間で日常生活に戻れるので

 「一病息災」と身体に少しだけ気を使い、

 家族に頼りながら暮らしていた。


 心の中に小さな罪悪感を押し込めて、

 明るく頑張っていたつもりだった。


 でも、この半年間の闘病は、自分だけの闘いではなかった。



 家族はもちろん、私と関わった全ての人達の支えがあった。

 一緒に考え、一緒に泣き笑いした。

 そして、私も誰かの支えに関わっていたのだった。


 人は誰でも、生きているだけで存在価値があるのだ。

 人間以外も
、この地球上の全てに意味がある。

 生命だったり、出来事だったり、

 良いことも悪いことも全てにだ。

 そんなことまで、教えてもらった。


 私はこうして、本来の自分に完全復活できたのだ。




 ◎医療情報満載⇒人気blogランキングへ

 

 ◇さらに詳しい情報は⇒FC2 Blog Ranking

 






 

テーマ:むちうち症 - ジャンル:心と身体




       むちうち闘病記(75)



 12月第一週に、右頚椎のファセットブロックを無事に終え、

 手の動きがスムーズになった。

 仕事も家事も意欲的にこなせた。



 ただ、冷えによる痙攣痛は治らない。

 でも、これは付き合っていけるので、しょうがないと割り切った。



 冬の間は、左右交互に星状神経節ブロックを行うことになった。

 痛みが出たらトリガーポイントブロックも施行してもらった。



 C2神経節ブロックを同じ日に行った

 Sさんのお母様と久しぶりに会った。

 私の回復を驚き、喜んでくれた。


 親子で、

 「キラキラ輝いている」と私のことを賞賛してくれた。



 医師や看護師さんも私の回復を喜んでいたが、

 一番喜び、安心しているのは私の家族だ。


 周囲から「本当に良かったですね」と言われるたびに、

 心配かけてしまったことを申し訳なく感じている。



 私の復活は、大勢の人達の支えがあってのことだ。

 環境にも恵まれていたことも大きいだろう。


 でも、なんと言っても家族の存在が一番大きい。

 わがままな自分を受け入れ、認めてくれたから、

 自分も自分自身を認めることができたのだ。


 
 この半年間の闘病経験が、私の人生を大きく変えてくれた。





 ◎医療情報満載⇒人気blogランキングへ



 
◇さらに詳しい情報は⇒
FC2 Blog Ranking







テーマ:むちうち症 - ジャンル:心と身体




       むちうち闘病記(74)



 右手の星状神経節ブロックと

 トリガーポイントブロックを続けている間、

 通院仲間とおしゃべりに花が咲いた。



 なかでも私は、

 入院中とは別人のように生き生きしていると言われた。


 確かに入院中は冷却シートをおでこに貼って、

 痛みをがまんしている病人顔だっただろう。



 でも今は、ひどい痛みから解放されて、

 仕事も充実している。

 治療の見通しが立ち、

 自信を持って生活できるようになった。



 「きっと、お化粧が上手になったからよ」


 冗談で答えていたが、自分でも納得できた。


 ある日、近所のスーパーで

 女性店員に突然話しかけられた。


 「○○病院の麻酔科に通院していらっしゃいますよね」

 「えっ! はい!」

 驚いて答えたが、全く知らない人だった。


 話を聞くと、最近バイクの事故で首と腰を痛め、

 神経ブロック治療を始めたばかりだそうだ。


 外来の待合室で楽しそうに話しているのを、

 うらやましく思っていたという。



 「うるさくなかったですか? 

 どうぞ、いつでも気軽に話しかけてくださいね」



 また一人、通院仲間とおしゃべり仲間が増えた。





 ◎医療情報満載⇒人気blogランキングへ



 
◇さらに詳しい情報は⇒
FC2 Blog Ranking





テーマ:むちうち症 - ジャンル:心と身体



       むちうち闘病記(73)



 長年付き合ってきた患者さん達は、

 私が首のトラブルを抱えていたことも知っていたので、

 事情説明とお詫びをしたら、

 かえってコミュニケーションが深まったところもあった。



 しかし、院長から紹介された初めての患者さんには、

 初めに事情説明とお詫びだけで、

 どのくらい相手の心に響くカウンセリングと、

 問題解決ができるか不安だった。



 でも、不安は私よりも、

 患者さんやその家族の方が大きいかったのだ。


 突然、主治医から、個別相談の話が来る。

 呼び出されて、お説教をされる覚悟で来るのだろう。



 自信を持って言えるのだが、

 患者さんやその家族を叱る目的ではない。

 血糖コントロールをよくするために、

 何が問題なのかを一緒に探り、

 実行できる解決策を一緒に探していく。



 クリニックにとって見れば、

 血糖コントロールを良くするため、

 採算度外視の医療サービスなのだ。



 そんな中、始まった試みは、

 お互いの緊張からスタートするが、

 終了後は患者さんたちから感謝と明るい笑顔をいただける。



 私自身も、神経ブロック治療で、

 新しい試みの医療を受けている患者の一人だった。


 一つ一つ、小さな問題を解決していく。


 そして、その問題解決を、

 医療スタッフと共感していくと喜びが倍増されることが、

 自分の治療と同時進行で実感できた。





 ◎医療情報満載⇒人気blogランキングへ



 
◇さらに詳しい情報は⇒
FC2 Blog Ranking







テーマ:むちうち症 - ジャンル:心と身体



       むちうち闘病記(72)



 長年抱えていた痛みやしびれには、慣れていた。

 寝込むほどでなければ、痛み止めを服用せずに

 湿布やボルタゲンジェルで対応してきた。


 台風が、自分の身体に及ぼす影響も

 予測できたので対応できた。

 冷えによる痙攣痛は、暖めることで対応できていた。


 でも、手が自由に動かないのは、どうしようもなかった。


 突然脱力感に襲われて思うように動かなくなる。

 これには対応策が全くない。

 パソコンの入力も、ひどく疲れた。

 ダブルクリックが上手くいかない。

 文字入力もキータッチがスムーズに行かない。


 患者さんの前でパソコン画面を見ながら、

 質問と回答を繰り返し、

 それを入力するのだから疲れないわけがない。


 これが解消される望みが出てきて、仕事も意欲が増してきた。




 ◎医療情報満載⇒人気blogランキングへ



 
◇さらに詳しい情報は⇒
FC2 Blog Ranking








テーマ:むちうち症 - ジャンル:心と身体



       むちうち闘病記(71)



 安静時間の2時間が経ち、

 帰宅の許可が出たので処置服から私服に着替えた。


 ブロックをした方の左手の動きが、スムーズに感じる。


 調度着替え終わった時に、

 「どうですか?」と、F先生がいきなりカーテンを開けた。


 もう少し着替えるのが遅かったら、危ないところだった。


 「今、着替えていて感じたんですけど、手の動きが今までと違います」

 「そうですか? 良かったぁ。指を親指から順番に曲げてみてください」

 両手を曲げてみると、
 
 明らかにブロックをした左指の動きがスムーズだ。



 「本当に、やってよかったですね。僕も嬉しいなぁ」

 「私も嬉しいです。ありがとうございました。

 右側も早くお願いしたいです」


 「そうですね。やりましょう。
 
 右の星状神経節ブロックとトリガーポイントブロックを

 10回ぐらい行ってからの方が効果は確実なので、

 一ヵ月後に予定しましょう。

 部屋とベッドを確保しておきます。本当によかったなぁ」


 本当に、先生は嬉しそうだ。


 5月に入院してから、もう半年近くになる。

 麻酔科に通院中も、仲間がいっぱいできた。

 皆も復帰しながら通院を続けていた。

 元気そうにしていても、どこかに痛みなどを抱えていた。



 私も、仕事に復帰したのだから、

 100パーセント治らなくても仕方ないと思っていた。


 でも、手が自由に動いてくれれば、どれだけ楽になるか。

 あと、一ヵ月で一番困っている右手の動きがスムーズなるのだ。

 嬉しさが込み上げてきて、私も満面の笑顔になった。





 ◎医療情報満載⇒人気blogランキングへ



 
◇さらに詳しい情報は⇒
FC2 Blog Ranking









テーマ:むちうち症 - ジャンル:心と身体

// HOME // NEXT
FC2ブログ(blog)