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病気の知識 4


病気の知識 4      
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脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)


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 脳と脊髄の

 神経(中枢神経)は、

 頭蓋骨と背骨で

 保護されています。



 この中枢神経は

 脳から脊髄まで

 髄膜で包まれており、

 その中を

 脳脊髄液が流れ、

 栄養を補給したり

 老廃物を排除するなどの

 働きと共に、

 脳や脊髄神経を

 衝撃から守る

 クッションのような

 働きがあります。



 脳脊髄液減少症は

 脳脊髄液が

 どこからか漏れ、

 脊髄液量が

 減少することにより、

 慢性的な

 頭痛、

 頚部痛、

 嘔気、

 めまい、

 倦怠、

 視力障害、

 集中力や思考力や

 記憶力低下など

 様々な症状が

 出現します。



 これまでも

 突発性の

 低髄液圧症候群は、

 まれな

 慢性起立性頭痛の

 原因として

 知られていましたが、

 髄液圧が低いことが

 診断の決め手でした。



 しかし、

 一部で慢性化をすると、

 髄液圧は

 必ずしも低くない場合が

 あることが

 分かってきました。


 原因の多くは、

 交通事故による

 鞭打ち症や

 スポーツ外傷など

 比較的軽微な

 外傷ですが、

 原因不明な場合も

 少なくないようです。



 2004年3月に

 全国レベルの学会が

 開催され、

 2006年1月には

 第4回脳脊髄減少症研究会が

 開催されました。


 そして、

 
脳脊髄液減少症ガイドライン (2007)

 が
2007年4月に

 発行されました



 それでも、

 この病気に対する

 認知度が低い

 脳外科医や

 整形外科医が多いため、

 検査や治療が受けられる

 医療施設が

 限定されているのが、

 現状のようです。



 その後、

 「ニュースステーション」や
 
 「熱血ドクター」で

 紹介されたこともあり、

 病名が

 全国に知れ渡りました。

 その後も、

 時々マスコミで

 取り上げられています。


 「たけしの本当は怖い家庭の医学」

 でも

 放映されたことがあります。







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テーマ : むちうち症
ジャンル : 心と身体

2016-05-08 : 病気の知識 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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