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病気の知識 17


病気の知識 17     doctor-monsin.png


脳脊髄液減少症
(低髄液圧症候群)
の治療(3)

 chikara_hairanai.png





生理食塩水
硬膜外持続注入
(ECSI)



 硬膜外腔に

 カテーテルを挿入し、

 持続的に

 生理食塩水を流す。



 周囲の線維化を

 促す事により

 漏出部位を塞ぐ。



 硬膜外腔に

 生理食塩水を

 1時間に

 15~20mlずつ

 24~72時間、

 持続注入する。



 当時、

 施行した医師は、

 麻酔効果も期待できる

 と言っていました。



 その約半年後、

 この病院では、

 脳脊髄液減少症

 (低髄液圧症候群)の

 患者さんを、


 受け付けなく

 なりました。



 今は硬膜外腔に

 生理食塩水注入は、

 診断のために

 行うこともあるようです。




 現在、

 脳脊髄液減少症

 (低髄液圧症候群)の

 治療は、

 脳脊髄液減少症ガイドライン〈2007〉


 よると、


 1.保存的治療

   急性期はもとより

   慢性期でも、

   一度は保存的治療を

   行うべきである.


  治療例 :

   約2週間の安静臥床と

   十分な水分摂取

      (補液または追加摂取
    1000~2000mL/日)




 2.硬膜外自家血注入
 
 (ブラッドパッチ,
  EBP; epidural blood patch)


   保存的治療で

   症状の改善が

   得られない場合は,

   硬膜外自家血注入が

   推奨される.



   保存的治療とは、

   内科的治療とも言って、
  
   手術などを

   外科的な治療ではなく、


   内服薬や点滴などの

   薬による治療のことです。



   家庭では、

   スポーツ飲料を

   大量に飲用し、

   安静にして様子をみると

   良いでしょう。







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テーマ : むちうち症
ジャンル : 心と身体

2016-10-09 : 病気の知識 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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